まず2008年から2010年までのシェア推移をご参照ください。
さらに詳しく見る本日、表題の通り、Google & Yahoo!の、検索&スポンサー広告における
大きな提携話が発表になりました。
てっきり、米Yahoo!に倣い、マイクロソフトのBingに移行するかと思っていましたが、
一転、「JAPANはGoogleと提携」には驚きました。
日本語対応がままならないBingの開発コストを考慮した結果でしょうか?
Google & Yahoo!間の提携(2000~2004年)が過去にあったとはいえ、
本国の影響力が絶対ではないということが、意外な気がします。
さて、今回の提携範囲は、
1.検索エンジン
2.検索連動型広告配信システム(Yahoo!リスティング)
3.Yahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供
この3つです。
ここ最近のYSTは、動きが読みにくい状況にあり、弊社の提供するYSTのSEO対策でも
苦労をしていた経緯があります。その面で、今回の発表は、SEO施策側にとって一元化
されることによるメリット享受が大きいかと考えます。
ただ、ユーザー層が、GoogleとYahoo!では異なる状況にある日本では、
多数派のYahoo!ユーザーが、変更による不都合を感じることは無いのか
という点が気になります。
逆に、Yahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供も今回の提携条項に入って
いますので、Googleの検索結果が大きく変更になり、Googleユーザーが不都合を
感じるようになるのかもしれません。
移行のタイミングはまだ未定ということですが、いずれにせよ今後要注意のニュースでした。
Yahoo!のニュースリリースによる詳細情報は以下URLより
http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0727a.html
それにしても、こういった類のリーク(例えば、iPhone4の発表時など)が、正式発表前に、
ある程度正確な情報として漏れ伝わってくるのはどういうことなんでしょう(笑)
Googleの検索結果表示にてリッチスニペットと呼ばれるページの概要文表示機能にイベント情報等も検索しやすくなる機能が4月5日から追加されたようです。
▼検索結果例
お祭り、花火大会、スポーツ、ライブなどのイベント情報に直接アクセスできて開催場所・日時が検索結果一覧で確認することができる非常にわかりやすい機能です。
Google ウェブマスター向け公式ブログ
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.com/2010/04/blog-post.html
イベント情報についてのマークアップ
http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=164506
これらを踏まえて構造化データに対応するコーディングやCMS構築も今後は必須となってきそうですね。
mixiに続き、今大人気の「Twitter」。
私も登録はしましたが、つぶやいてはいないのが現状ですw
そして今はこんなに関連サービスがあるんだそうです!
「ふぁぼったー」、「Togetter」(トゥギャッター)、「ツイテレ」、「OKetter」
「Togetter」は、特定の誰か、あるいは複数人のつぶやきを1本のリストに集めてそこにパーマリンクを貼るサービス。ハッシュタグや検索でのまとめと異なり、あるテーマにそって人為的に発言を集めて新しいコンテンツとできるところが新しい。
「ツイテレ」は、テレビの各チャンネルに対して仮想的なチャットルームに入るような感じで、視聴者がテレビの前で行ってきたようなつぶやきを共有するサービス。Twitterを利用しているが、それはあくまでもリアルタイムのメッセージング・プラットフォームとしてであって、ツイテレはTwitter とは異なる付加価値を提供している。
「OKetter」は、Q&Aサイト運営の大御所、OKWaveが放つサービスだ。国内の多くのQ&AサイトのエンジンをOEM提供している OKWaveだが、あのQ&A掲示板と同じことを、140字でやってみようという試みがOKetterだ。より気軽に聞けて、答えるほうも端的でいい。
これ全部やっている人いるんでしょうかね。。
年末から新年にかけて「Gumblar」ウイルスが猛威をふるっているようです。
これは昨年「GENOウィルス」と呼ばれてたものの一般名称らしいですが、
ウィルスが仕組まれているWEBサイトを閲覧するだけで感染します。
感染するとPCからFTP情報が盗まれ、盗まれたアカウント情報を使ってサイトの改竄を行いウィルスを仕込んで被害が拡大するという循環のようです。
亜種が生まれる速度が早く、対策が追いつかない状況で今のところ完全な対策方法はなさそうなのですが、最低限以下のことはやっておいた方がいいようです。
1.Adobe ReaderとAdobe Flash Playerを最新版にする。
2.Adobe ReaderのJavascript使用を無効にする。
3.windowsアップデートの自動更新を有効にする。
4.ウィスル対策ソフトの定義ファイルを常に最新に保つ。
Adobe ReaderのJavascript無効化の方法は
1.Adobe Readerを起動し、「編集」の「環境設定」をクリックする。
2.「環境設定」の「Javascript」を選び、「Acrobat Javascriptを使用」のチェックを外す
FTP情報の漏洩はWEBサイト管理者にとっては致命的な問題なので、
感染を防ぐことはもちろんですが、万が一感染したときの為に
下記のような対策が必要になってきます。
1.FTPサーバーにIPアドレスで制限をかける。
2.FTPサーバーを止め、scp等別のファイル転送手段に変更する。
3.(1、2ができないなら)FTPのアカウント情報をこまめに変更する。
4.何より、速やかな復旧のためサイトのバックアップを確実に取っておく
ことが大事だと思います。
11/18に、「ASP・SaaSナビ」コンテンツ作りの一環で、「富士通SaaSパートナーフォーラム2009Autumn」に参加してきました。
フォーラムでは、経営ジャーナリストによるクラウド・コンピューティング時代の新しい企業経営についての講演や、富士通SaaSパートナープログラム参加のベンダーさんによる事例講演に加え、識者による、『SaaS(クラウド)時代の営業スタイル革新』と題したパネルディスカッションが行われました。
SaaS(クラウド)ビジネスの更なる飛躍が予想されている現在、単独企業開催としては異例の熱気(参加者数250名!)を会場から感じましたし、中でも、活発な意見が飛び交ったパネルディスカッションにおいては、テーマの質・量共に十分満足できる内容でした。私たちASP・SaaSナビが企画する次の仕掛けに対して、大きなモチベーションになったことは間違いありません。
今後もASP・SaaSナビでは、利用もしくは情報収集しているユーザーさんとASP・SaaSベンダーさんの架け橋となるべく、わかりやすいコンテンツと機能の充実化はもちろん、このようなイベントに対しても積極的に取り組む予定となっています。本日行われた社内の定例MTGでも活発な意見交換が行われていますので、ますます目を離せないWEBメディアとなります。是非、ご注目下さい!
なお、取材の内容は、後日特集記事としてレポート予定となっておりますのでご期待下さい。
ブラウザシェアとFLASHプレイヤーの普及率について
最近、会社内でブラウザシェアとFLASHプレイヤーの普及率の話題が上がりまして
そのときにピックアップした各サイトのまとめページをリンクしておきます。
■ブラウザシェア
サムライファクトリー 09/06
http://www.samurai-factory.jp/info/2009/2009070796.html
マピオン 09/06
http://labs.mapion.co.jp/blog/data/post.php
Net Applications(海外) 09/09
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/01/067/index.html
W3Counter(海外)09/10
http://www.w3counter.com/globalstats.php
日本ではいまだにIEが圧倒的に多く、特にIE6が予想以上に現在でも多く使用されているのがわかります。
各サイト毎に差があるのはIT系サイト閲覧者はFirefoxを使用してアクセスをしていることが多いなどの訪れるユーザー層の違いやサイトの仕様の違いがあるためです。
さらにディスプレイの解像度では1024x768サイズが昔と変わらず一番使用されていますが、逆にWEB制作側のディスプレイは作業の効率化等のために大サイズ化しつつあるのでここでユーザーとの認識がズレないように注意も必要です。
■FLASHプレイヤーのバージョン毎の普及率
http://www.adobe.com/products/player_census/flashplayer/version_penetration.html
言語ActionScriptの最新版である3.0は「Flash Player 9」から対応できるので、普及率とサイトのユーザー層、アクセス数などから「どのバージョンを使用するか?」を判断したいところですね。
東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ(TCPL)にて開催された、公開講座「変わる広告、メディア、コンテンツ」に参加してきました。
メディアやコンテンツの最前線で活躍するプロデューサーの方々に、各業界の動向と今後の業界予測、変貌するコンテンツ業界で求められるプロデューサー像についてのお話しがメインでした。
なかなか聞き慣れない「コンテンツプロデューサー」というキーワードですが、簡単に言えば、コンテンツビジネスをプロデュースできる(=海外でのコンテンツのマネタライズなど、ビジネスとして緻密な作業をコントロールできる)人材ということのようです。
海外へのコンテンツ進出といえば、弊社は、AKIBA TODAY という、「アキバから世界へアキバ文化を情報発信するサイト」を運営していますので、興味深くお話しをお伺いしました。
驚きだったのは、「日本という国は、アニメやポップカルチャーなど優秀なコンテンツを持っているにもかかわらずコンテンツを売るには世界で最もネガティブな国」だということ。
これは、もちろんコンテンツプロデューサーの不在もありますが、海外での権利侵害時における著作権保護の救済手段がなにひとつ整備されていないなど、行政の役割も大きい部分であるということのようです。アニメやポップカルチャーと行政という組み合わせは、意外な気がしました。
WEBプロデューサーの私としては、同じWEB制作会社であるクロスボーダーズ青木さんの、「今後のWEB広告業界は、成果報酬型へのシフトが加速」という部分のお話しが興味深かったです。
例えば、リスティング広告ひとつとっても、今までは、CPC(コスト・パー・クリック)が基本の考え方でしたが、今後、CPA(コスト・パー・アクション)という、「ユーザーが広告をクリックし、更にそれが購買などの具体的アクションに至った際にコストが発生」という考え方の広告へシフトするようです。
Googleが、海外でこのCPAベースの広告ネットワークの試験を開始していますので、今後この流れはメジャーになりそうですね。
私もWEBプロデューサー&メディア運営者として日々気付くことが多くなってきている、「測れる・実数・コミット」というWEBならではの部分の重要さを、改めて認識したお話しでした。
日々の業務に追われると、書籍や専門雑誌ばかりに情報を求めることが多くなってしまいますが、やっぱり生の情報は勉強になります。今回、セミナー開催のノウハウに関してもこっそり勉強させていただいてしまい、有意義な時間を過ごせました。
WEB制作会社のプロデューサーとして求められるスキルは無限大です。日々精進あるのみですね。
「Googleウェブマスター向け公式ブログ」に、「Google 検索エンジン最適化スターター ガイド」の日本語版(昨年に英語で公開されたものの翻訳版)が公開されました。
内容は、「実行すれば上位表示」といった、いわゆる戦略的SEOというよりも、SEOを検討する際にチェックすべき基本的なポイントの理解を促す内容となっています。
「Googleウェブマスター向け公式ブログ」には、極端なSEOではなく、サイトのあるべき姿という基本的な情報が定期的にアップされていますので、SEOというテクニックだけに頭でっかちにならぬよう、マーキュリーシスコムのスタッフはもちろん、弊社とお付き合いのあるお客様全員が共有したほうがいい内容となっています。
内容には全く関係ないのですが、資料をWEBページへの掲載でなく、手元に残せるようにあえてPDFで提供した部分が好印象でした。やはりこの手の情報は、紙で見た方がアタマに入ります。帰りの電車の中でじっくり読むことにします(笑)
ちなみに、「Googleウェブマスター向け公式ブログ」を読んで解らないことがあれば、お気軽にご相談ください。マーキュリーシスコムでは、語句の説明から、SEO施策後のサイト構築(これが大事)まで積極的に取り組み、SEO効果を最大限に発揮するご提案をさせていただきます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。
4月中旬に最初の感染が見つかって意向、5月に入り被害が広がっている
新種のコンピュータウイルス情報をお伝えします。
ウイルス名は、通称「GENOウイルス」と呼ばれ、JavascriptやAdobe Reader、
Adobe Flash Playerの脆弱性を突いたコンピュータウイルスのようです。
このウイルスは、PCの動作に影響を与えるだけでなく、
個人情報が漏洩するといった被害が発生する恐れがあります。
面倒なことに、5月19日現在、セキュリティベンダーの対応がされていないため、
それぞれにおいてセキュリティチェックをすること以外、対処方法がありません。
以下、感染経路から対処法まで、明らかになっていることを記載しました。
この機会に、お使いのPCのチェックを強くお勧めします。
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■感染経路
・GENOウイルスに感染したwebページを閲覧すること
■感染症状
・sqlsodbc.chmを改変
・cmd.exe、regedit.exeが起動不能
・一部のアンチウイルスソフトが更新不能
・特定サイトにアクセスができなくなる(Windows Update、アンチウイルスソフト関連サイト)
・ネットワークのトラフィックを監視、ユーザー名やパスワード等の情報を収集
・Googleの検索結果を改竄(リンクを弄る)
・explorer.exeや一部のブラウザが異常終了
・Acrobatが勝手に起動
・PDFファイルやシステムファイルが増殖
・CPU、メモリ使用率がUP
・再起動時にBSOD
■感染の有無を調べるには?(OS別)
・XPでの確認方法
http://www29.atwiki.jp/geno/pages/16.html
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/12.html
・VISTAでの確認用法
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/23.html
■予防するには?
・Adobe Flash Player の最新版にアップデートする
・Adobe Acrobat Reader の最新版にアップデートする
・Javascriptを使用しない
・Adobe Acrobat Readerの JavaScript 機能OFFにする
・アンチウィルスソフトの定義を最新にする
■感染した場合の対処方法
・今のところOSのクリーンインストールしかないようです。
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弊社のお客様の中にも、被害に遭われたサイトがあるようです。
再度、申し上げますが、5月19日現在、有効なワクチンソフトが開発されていない上に、
亜種も多く情報が少ないため、十二分に注意をはらう必要があります。
最新情報が判り次第、順次こちらのエントリーをアップデートしていきますので、
機会を見てチェックしていただけますと幸いです。
11月に入ってからGoogleのオフィシャルブログでSEOの基礎を解説するスターターガイドが配布され、多くのブログで取り上げられています。
「SEOって何?」という人向けに簡単に説明しますと、
ホームページというのは星の数ほどあり(日本だけで約4千万サイト)、せっかく素晴らしいホームページができても誰も訪れてくれない・・・という状況はよくあることです。
その状況を改善するため、より多くのお客様がホームページに来ていただけるように分析し最適化を行うのがSEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)と呼ばれるものなのです。
以下、GoogleSEOスタータガイド関連を取り上げているサイトをピックアップしてみましたので、SEOの知識がある・興味がある人は訪れてみてください。
さらに詳しく見るスピードと効率性の向上、ワークフローの簡素化、などなどが協調されている
『Adobe Creative Suite 4』(CS4)がついに日本版が出ました!
製品リリースは2008年12月中旬を予定。
Adobe - Creative Suite 4ファミリー 詳しくはこちら
Dreamweaver,Fireworks CS4ベータ版登場!!の記事はこちら
細川です。
google street 度肝抜かれましたね。
会社を見て、自宅を見て、実家を見て。。
札幌も対応していたので、実家が見る事が出来て親孝行した気に一瞬なってました。
まったく親孝行になっていないですが・・・
札幌支社もしっかり写ってってうれしい気分ですv
いよいよ、Firefox3.0が正式にリリースされました。
2.0のリリース以来、約1年半ぶりにバージョンアップをし、
様々な点で改良されているそうです。
大きな違いとしては、表示速度や安定性の向上で、
2.0の速度に比べると約2倍以上の高速化になっています。
早速実際に自分のPCにも入れてみたところ、
思った以上に表示速度が上がっていて驚きました。
それからデフォルトのデザインも多少変更になっているほか、
今までは文字の大きさ変更のみでしたが、
画面のズーム機能も追加され、より見やすさUPしています。
現在、アクセスが集中していますが、
ダウンロードのみのページから、入手することができます。
まだFirefoxを使ったことがないという方は、
是非一度、試してみてください。
ようやく自分のPCに、Illustrator、Photoshopなどの
CS3を入れて、ウキウキしたばかりだと思いきや、
先日、CS4ベータ版がDreamweaverとFireworksが先行して、
公開されました。
時代は日々進化している証拠ですね。
今回のDreamweaverは、色々便利になっています。
今までは、JavascriptやFLASHの動作を確認するときは、
全ファイルを保存し、ブラウザで開き、確認し、修正という流れでしたが、
CS4では、「Live View」ボタンを押すだけで、
コードを保存しなくてもデザイン・ビューで確認できるようです。
Fireworks CS4は、PhotoshopのPSDファイル読み込みを強化されたので、
Photoshopでカーニングを調整したまま表示することができ、
アンチエイリアス効果も再現できるので、
日本語の小さいフォントサイズの文字でも奇麗に表示することができるようです。
また仕事の効率化にもつながる機能があるようです。
Dreamweaver CS4について
http://www.adobe.com/jp/devnet/dreamweaver/articles/dwcs4_publicbeta.html
Fireworks CS4について
http://www.adobe.com/jp/devnet/fireworks/articles/fwcs4_publicbeta.html
次世代の検索エンジンとしてPowersetがリリースされました。
何が次世代かと言うと、セマンティックなところ。
webページレベルではなく、情報レベルでの検索結果を表示されます。
(google、Yahoo!と比べた記事を参考までに。)
先月になりますが総務省から「インターネット等の普及状況等」の調査結果が発表されました。
インターネット利用者数が8,811万人に達し、それに伴いネット人口普及率も69.0%となりました。
年齢別のインターネット個人利用率は若い世代で95%ほど、40歳代で90%、50歳代で80%、60~64歳でも60%と非常に高い数値になっています。
3月17日、OCNとぷららでGoogleに繋がらない人が続出。
私の家もOCNなので。。
家でネットをやろうとブラウザを立ち上げると、ネットが繋がらない。
iGoogle(ホームページに設定)も繋がらなければ、検索バーから検索してもだめ。
あれ。。ネットおかしい?
3/6にIE7の次世代版、IE8のベータ版がダウンロード開始されました。
中にはまだIE6のままの方も多いと思います。
(IE6のシェアはいまだに50%。。私もIE6をまだ使ってます。)
WEB制作者からは、IEのWEB標準化が望まれていましたが、
IE8はどうでしょうか。
全国のWEB制作会社の中から、約400社実績などの制作情報を掲載している、MdN発行の『2008年版 WEB制作会社総覧』に、マーキュリーシスコムの実績が掲載されました!
WEB制作会社総覧は、日本全国の主要WEB制作会社400社のポートフォリオや制作実績を、1冊にまとめたものです。
各社のWEB制作実績、得意カテゴリー、受注金額などの情報を見やすく紹介しています。
マーキュリーシスコムの主な実績がまとめられていますので、 是非ご覧になってみてください。
こちらにも制作実績を多数掲載しています。
制作実績のページ