好きな言葉の一つです。
「言外の意味を読み取る」といった意味です。
クライアント様にヒアリングでお伺いする際に
じっくりと、その声に耳を傾けます。
次に、クライアント様のビジネスと
お声がけいただいた経緯についても
なるべく詳細にお伺いするようにしています。
私どもは基本的にはウェブサイトの制作業を
行っておりますが、
ご提供するソリューションのゴールは
常にクライアント様のビジネスを、よりWINにすることです。
作って、納品すればいい、ではなく。
クライアント様に本当に「ありがとう。お願いしてよかったよ。」
と、言っていただけるように。
今日も、明日も頑張ります。
ディレクターTです。
最近、お客様との打ち合わせの時によく「迷惑メール」について聞かれます。
対処としては、クライアント側メールソフトやサーバ側でフィルタリングをかけることをお勧めしています。
それでも生命力のある迷惑メールは、シレっと受信フォルダに顔を出してきます。
この様に、現場レベルでは対策に躍起になっておりますが、さて国レベルの法整備は進んでいるのでしょうか???
「現代建築家がデザインしたカップ」
こんな記事をみつけました。
”なぜ、建築家なのか。それは理念と哲学、独創性を追求する建築は、プロダクトデザインの原点であるため。”
らしいです。
建築家は家の設計をする
私たちはwebの設計をする
何か共通する部分がありとても気になった記事です。
建築家は何を考えて設計するのだろう・・・。
ちょっと調べてみました。
よく耳にするのが、CGIやPHP、ASPです。
これは開発言語やシステムサービスを表してますが
他にもたくさんの「三文字英語」が入り乱れます。
しかし当たり前に話をしてましたが、会社に新人が入ることで
気づかされます。
新人「あの~ さっきのミーティングは何を話してたのかわからなかったです。。」
自分「ああ どこがわからなかった?」
新人「はい 接続詞はわかりますが、三文字の英語が何を表してるのか」
自分「じゃあ ひとつずつ覚えていこうか」
新人「はい!」
結局、最初に覚えた「三文字英語」は MTG でした・・
新人はこれからASP,CGM,API,SNS,SEO,SEM・・・・・
がんばって業界人!?になってほしいです。(^^
ASPはとても便利ですが、同じようなものがたくさんあって
料金も同じくらいだしな~
そんな思いから、ASPの紹介サイトを作っては! と社内企画により
構築運営している ASP navi
お茶の水で CCP と書いてある看板発見!!
新しいIT用語かと思いきや・・・
なんとカルビクッパとのこと。。。。
「三文字英語」の奥深さを知りました。