“顔ちぇき”って知っていますか??
自分や友達の顔写真を携帯からメールで送ると、顔画像認識技術を元にした独自のアルゴリズムにより、有名人のリストから最も似ている3人を判定できるコンテンツです。
友人から聞いたのですが、何でも「めざましテレビ」で紹介されて、そこから話題になり、一時はサーバーがパンク状態だったそうです。
なんだか面白そう~っ と思って、(ちょっとはずかしかったのですが)私も自分の写真を送ってみる事にしました。
結果は・・
「顔ちぇき!の結果」というタイトルで、有名人のリストから最も似ている3人の名前が書いてあるメールがすぐに送られてきましたッ。
ちょっとドキドキわくわくしながら見ると、1位はあの有名人かぁあ!?と自分でもビックリドッキリ。
51%似ているとはちょっと微妙かな、、。
ちなみに、今まで誰にも似ていると言われた事がない人でした(笑)
でも、2位の有名人は高校生の時に1度だけ似てると言われた方なので、まんざらでもないのかも!?
「顔ちぇき」1度やってみたら、なかなか面白いですョ。
私はよく何かの影響を受けやすい。
そらが良いことなのか、悪いことなのかは、死んでからでないとわからない。
そんな私がまた単純な理由で感動した。
休み中体調を崩してしまい、家にこもっていたいた私。
深夜ボーっとテレビを見ていたら、ワンガリ・マータイさんがTV出演していた。
ケニア出身の女性環境保護活動家。「もったいない」を世界中に広めた人。
その中で、その人がよく話す物語「ハチドリ」の話が出てきた。
話はこうだ・・・
最近、you tuでこんなん見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=f7iiF8U6y_U&mode=related&search=
で、これレッチリのPVでここ最近ではかなり、ハマッタPVなんですが、コレよく見るとワーナーって会社からオフィシャルでアップされてます。しかも、全編見れるw
あえて、自分から上げてしまうことで、プロモーションしてます。これ賢いし、カッコいですーと思ったんです。日本の会社とはロック度が違いますねぇ。ただでCM流せると思えばいいって考え方なんでしょうか。
あと、余談で、これ
http://www.youtube.com/watch?v=jooUcGV0W2s
こうやって素敵に情報共有できる時代が来たんですね。。
世界平和だー
ちょっと遅いスタートですが、話題のTwitterをほそぼそとやっています。
Twitterとは、「今、何をしているの?」でつながるコミュニティ。
ただ「今なにをしているか」という問いに、ただひたすら答えるだけのツールです。
このシンプルさがよかったのか、サイトの日本語化もまだなのに人気は鰻登り。
正直、登録して暫くは一人だったのでなにがおもしろいのか分からなかったんですが
Friends登録をしたとたんに、ワクワク感が沸いてきました。
「いまおきた~」「沖縄は雨だよ」「ご飯たべてお風呂にはいるところ」
なんていう、どうでもいいつぶやきが延々ながれるだけなんですが、「今みんなこんなことしてるんだ~」と思うだけでもなんとなく面白い。
mixiや他のコミュニティサイトは友達登録をするのにそこそこ考えてから登録するんですが、これは知らない人でもどんどん登録してよさそうな「ゆる~い」ツールのようです。
その敷居の低さとシンプルさが人気の秘訣でしょうか。
Twitterの魅力は、外部サービスとマッシュアップしたツールにもあると思います。
個人的に面白いと思ったものは、世界中でtwitterしている人の独り言を、でGoogleMapで載せて見せてくれる「twittervision」。
世界中でつぶやく人たち。自分も発言すると、ここに吹き出しとなって現れるんですね。
今みたら、東京のあたりに吹き出しが出てきて、「ブログ書き込み中。」と表示されました。
つい先日、「Twitter Night」というものも開催されたようで、創業者によるビデオメッセージが流れたそうです。
Twitterファンによる、ついったー部なんていうのもあるようなので、まずはここに入ってみるのもいいですね。
興味のある方は、是非一度、つぶやいてみてはいかがでしょうか。
つい最近まで、「Googleパーソナライズドホームページ」と呼ばれていたこのサービスですが、この4月末に名称とともにリニューアルが施されました。
テーマ(デザイン)の選択とガジェット(ページを構成する部品として配置可能なミニアプリ)作成を簡単に出来る機能追加が変更点です。
機能追加はさて置き、このサービス、Googleのアカウントさえ取得すれば誰でも簡単に自分専用にカスタマイズされたページを作成することができます。
Googleから提供されているコンテンツに加え、RSSフィードを配信しているコンテンツであれば、そのURLを入力するだけで、あっちこっちのサイトから、自分自身のページにコンテンツを引っ張り、追加していくことが可能です。
また、Ajaxを使っていることで、コンテンツの追加作業を直感的に操作できるように作られているのも、もうひとつの特徴です。
例えば、追加したコンテンツの位置が気に入らない時は、マウスでヒョイっと摘んで好きな場所へ置くだけの簡単操作で済んでしまいます。
更に、タブ機能もあるので、コンテンツが1ページに入りきらなくなった場合は、「このページはニュース用」「このページはブログ用」といったように、ページごとにジャンル分けをすることも出来ます。
ページ切り分け後の操作も、ページ間のコンテンツ移動は、やはりマウスでのドラッグ&ドロップで行えてしまい、とにかく操作が簡単です。
誰もがデザイナーになる方法があります。
まず、デザインには、下記のような捉えかたがあります。
・レイアウト、絵画など美術的な意味が強いデザイン
・機能性、実現性などを考慮し、人間の目的を適えるための設計としてのデザイン
歴史を振り返ると人々は、常に美しさを追い求めてきました。
その試行錯誤の中で、無意識に視覚的美しさを感じるデザインパターンを
発見してきたそうです。
(具体的には、黄金比、白銀比、三分割法など)
これらのパターンは、人々に「心地良さ」を与えてくれます。
しかし、デザイン法則は、歴史を勉強し、感覚を磨かなければ
なかなか習得できるものではありません。
この点が、デザインを難しいと感じてしまうところかもしれません。
そこで、デザインを広い意味でとらえてみると、どうでしょうか。
デザインとは、
「心地よくなりたい。みんなに心地良さを与えたい」
という考えが出発点となるすべての行為
そう考えると、身近にデザインできるものが増えてきます。
例)
・自分の机、まわりの机の上をキレイにする
・常に笑顔を心がける
・何事も楽しむ。楽しませる。
少し視点を変えるだけで、誰もがデザイナーです。