こんにちは、クリエイティブ事業部のueです。
かなり遅いスタートでお恥ずかしいのですが、、ひっそりとセカンドライフをやっています。
ゲームにログインして、まずなにをするかというと、やっぱり見た目を変えたいのが女心。
色々弄ってみました!
意外に難しいです。。。
どんどん自分の姿からかけ離れていきます。
願望が現れるのかもしれません。
セカンドライフ内には、フリーで洋服を配っているところが結構あります。
私もそこに出かけていって、洋服をすこしいただいてきました。
SLチーム701です。おかげさまでセカンドライフへのお問い合わせが増えております。
何でも「セカンドライフ ラーメン」でググると最初のページにうちのブログが出るとか笑
スタッフがSL内で遊んでいるのも役に立つんだ。と改めて認識しています笑
さて、日本語版もスタートし、また一段とメディア露出の多くなって盛り上がっている感の
あるセカンドライフですが、実は、最近は、ネット上や本場アメリカからはネガティブな意見も
目立ってきているんです。
弊社へのお問いあわせの中にも「実際のセカンドライフってどうなの?」というような質問が多いので、今日は、あえて、そのへんのところを書いてみたいと思います。
『ディズニーランドにはなれない「セカンドライフ」』(NIKKEI NET)
・ユーザー数が850万人と言うが実質は40万人程
・日本は過熱気味すぎる、米ではそれほど盛り上がっていない
・1シム(区画)への同時アクセスが50人程を超えるとはじかれる
・すぐに飽きてしまって再ログインをしない
・などなど
確かに、実際にログインをしてSL内をうろうろしてみると、さながら映画に出てくる
「ゴーストタウン」みたいな街がいっぱいあります笑。
ひゅーって感じの風が吹いてそうなあのゴーストタウン。
大手企業の建物も大きい割に人がいないので、逆にさびしい感じがするものも。。
あと、私の周りにも「1週間で飽きてログインしていない」というような声もかなり聞きます。
セカンドライフチームの7Eです。
今回からは前回予告した「生活」にスポットをあてて書いていきたいと思います。
ところで、皆さんから「冒頭の7Eって何?」と聞かれましたのでお答えします。
これは、Second Life(以下SL)内での自分のハンドルネームのイニシャルです。
SLではリアルライフ(以下RL)と同じように、ファーストネーム+ラストネームで
名前を登録することができます。
ただ、ファーストネームは自由に登録できるのですが、ラストネームは用意された
ものからプルダウンで選ぶんです。ちょっと不思議ですw
自分は、「701 Edman」としました。略して「7E」。
SL内ではこんな感じでイニシャルで言うのがクールなんですよw
さて、それでは、SL内の生活について書いていきましょう。
セカンドライフ(以下、SL)で不動産をやって儲かっている人の話はよく聞きますが、
今回は設け話ではなく、普通に土地を借りてみた経緯の話です。
土地を借りるにはいくつかのパターンがあるようで、大まかに分けると
・島ごと購入
・島の一区間をレンタル
の二つに分けられるようです。
さらに詳しく見るセカンドライフ、初心者のKです。こんばんわっ。
SL、リアルでの性格がでると言う人がいます。
うん。確かに。
例えば、みなさんが、東京に上京してきたとしましょう。
■引っ越してきた家や、近所を着々と攻める人。
■引っ越してきたその晩に、歌舞伎町へ向う人。
Kは後方なので、さっそくセカンドライフ内の「Kabuki」なる街へ行ってみました☆
着いて早々、見慣れた歌舞伎町一番外のネオンを見つけ、
うろうろうろうろ。。。。
出くわしたのは全身ピンクで
セクシーなダンスを踊っている男性アバター。
話かけてみると、昨日セカンドライフを始め、
各地でセクシーダンスを踊ってみているそうです。
Kと同じですね☆
一通り会話をして、
「気をつけてくださいね~」とのピンクアバターさんに見送られ
また、うろうろうろうろ。。。
とりあえず、目に付いたお店に入ってみると、
セクシーな女性アバターから
「Kさん、いらっしゃ~い」の声。
「こんにちわーーーーーー!!!」と元気に挨拶してみると
お相手も色々とチャットでお話してくれ
どうやら、Kが入ったお店はキャバクラのよう。。。
K「初心者だから、お金、ないですよ」
キャストさん「いいの☆ここは、タダ。2階にあがると課金ね☆」とのこと。
ふむふむ。
K、セカンドライフ内で、キャバクラやったら。。?と考えていたんですが
すでに、あるんですね!
感激w
しかも、ソファーにはスクリプトが置いてあり、座ってみると
超男前な座り方のKが。。。w
すっかり、気分を良くして、「じゃぁ、また☆」と言うと
「ドアまでお見送りしますね☆」とキャストさん。。。
ほんまもんの、キャバクラみたいーーー=!
正直、楽しかったですw
ということで、ダンスホールを見つけて、ポールダンスしてきましたw
じゃぁ、またに~☆
こんばんわっ!メディア事業部のKです。
「セカンドライフ(SL)」が巷で盛り上がりを見せている中
弊社でもワッショイが始まり、
K的には「SLだったら、しゅっぽぽの方がいいなぁ。。」なんて
思っていたものの、周りがやっていると
自分もやっぱやりたい。。。。
で、セカンドライフ、始めました。(冷やし中華風に言ってみる)
いやぁ、見事にハマりました。w
まずは、デフォルトのボディーがあまりにも気持ち悪かったため
せっせ、せっせと数値を動かし現在の姿に。
しかし、やっぱり洋服もボディーもダサイ。。。服ほしい。。。
ということで、CAMP(バイト)してお金を稼ぐことにしました。
本日のCAMPはこれー!!
【Akibaのラーメン屋でバイト】
エアー湯切りでしゅっしゅっ×テーブルへど~んっ。
10分間、ずーっとこの動作で3L$ゲットですw
で、バイト後は巨神兵(訂正:ロボット兵)の手の上にお座りして一休み☆
セカンドライフ、面白いかもかも。女の子は特に。
お金があると、もっと楽しいにちがいない。
そんなわけで、リアルの仕事中も別PCでKのアバターは
アルバイト中ですw
マーキュリーシスコム「Second Lifeチーム」の7Eです。
皆さん、Second Lifeはご存知ですか?
ニュースやTVでも最近何かと話題ですよね。
Second Lifeとは、
米・サンフランシスコに本社を置く、リンデンラボ社が運営するバーチャル世界およびメタバースのこと。(中略)遊び方は商売に力を入れたり他のユーザーと交流したりとユーザーの自由である。大きな特徴として、製作物の著作権・所有権が認められていること、セカンドライフ内の仮想通貨を現実通貨に換金できること、がある。オンラインゲームと呼称されることが多いが、リンデンラボは World と呼称している。また、World内に存在するコンテンツのほとんどはユーザーの手によって作り上げられており、ゲームというよりもシミュレータと呼ぶべきであるとの声もある。そうしたことから、オンラインゲーム感覚で利用するユーザーと、仕事や教育目的で利用するユーザーとに分かれている。World内で一億相当の資産所有者が誕生して以来、アカウント数は急増している。現実通貨への換金は現在非課税で行えるが、これが脱税に利用できてしまうため、問題視されている。これに対し、アメリカの国税局は課税ルールを検討している。(ウィキペディア)
というもの。
今日から「Second Life」(以下SL)内の情報や奮闘記wを書いていきたいと思います。
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